よくあるご質問

  • 購入
  • 使用
  • 不良
  • 要望

シバタッチはどこで買えますか?

当社ホームページの「ご注文フォーム」からお買い求めいただけますし、法人のお客様でしたらお使いの商社様を通じてご用命いただくこともできます。

シバタッチのお見積りはいただけますか?

当社ホームページの「ご見積りフォーム」でお申しつけください。

消耗品の購入単位は1個からでも注文できますか?

はい、1個からでも、お申しつけください。

購入を考えていますが、試しに使ってみることはできますか?

はい、デモ機をご用意させていただきますので、「お問い合わせフォーム」でお申しつけください。だいたい二週間ぐらいでお返しいただいたら結構です。その際、まことに勝手ながらMT-4400とMT-4500のチップのみ実費を申し受けます(ほかの番手のチップは無料です)。また送料をご負担くださいませ。

ワークを送付すれば、テストしてもらえますか?

はい、当社で無料でテストし、結果をご報告させていただきます。

RoHs指令、MSDS、輸出貿易管理令非該当証明書などの証明書は出してもらえますか?

はい、対応させていただきます。

もう少し安くなりませんか?

大変申し訳ございません。現在、量産体制が整っておらず、ほぼハンドメイドでお作りいたしておりますので、この価格になっております。

ワークがくっつかないのですが

粘着チップは、汚れなければほぼ永久に粘着力を発揮しますが、ホコリや油などの汚れがつくと急に粘着しなくなります。この場合はクリーナーTC-200Nでクリーニングするか、それでも粘着力が回復しない場合には、チップを新しいものに交換してください。

最初からワークがくっつきません

MT-4400やMT-4500の先端は大変弱いので、少しでもワークに押し付けたりすると破損してしまい、以後は粘着性が無くなってしまいます。顕微鏡で観察していただくと、先端に透明なドーム状の粘着剤が無くなって平面になっていれば、もはや粘着しませんから、チップを交換してください。

濡れているワークをくっつけることはできますか?

残念ながら、水分や油分で濡れているものには粘着力を示さず、また水分や溶剤、油分で粘着剤表面が汚れると粘着力が回復しませんので、お使いにならないようにお願いいたします。

落としてしまいました

先端は非常に繊細にできておりますので、落とされると回復不能ですので、チップを新しいものに交換してください。

パイプが曲がってしまいました

シバタッチは粘着棒と外側の茶色のパイプで構成されていますが、外側のパイプでワークを触ったりすると曲がってしまいます。曲がって折れグセのついたパイプや粘着棒はスムーズに出し入れできないので、チップを新しいものに交換してください。

一つの本体で数種類のチップを使いまわしたいのですが

MT-4200の本体にはBC-4200はもちろん、それより太いBC-4201やBC-4202を取り付けてご使用になれます。また、MT-4400もしくはMT-4500の本体にはすべての種類のチップをご使用いただけます。ただし、MT-4200の本体にはBC-4400およびBC-4500のチップをお使いいただくことはできません。

MT-4400とMT-4500の違いを教えてください。

MT-4400もMT-4500もチップの先端の細さは同じですが、MT-4500のチップ(BC-4500)はアルミでできていて、静電気を逃がすことができますので、ワークが静電気を帯びてピックアップしにくいときはBC-4500に付け替えてトライしてみてください。なお本体の表示はMT-4400とMT-4500となっていますが同じものです。

はんだ付けのサポートに使いたいのですが耐熱性はどうですか?

粘着剤とそのパイプの耐熱性は300℃までであり、粘着力も落ちませんが、それ以上の温度での使用はシバタッチの各部材の耐熱性がありませんので、ご使用をお控えください。

医療関係に使えますか?

工業用に製品企画したもので、医療や医薬への安全性の評価をしていませんので、お使いにならないように願います。

食品に使えますか?

工業用に製品企画したもので、人体への安全性の評価をしていませんので、食品には、お使いにならないように願います。

ワークを汚さないとカタログには書いてありますが、本当ですか?

確かに、カタログにはそう書いていますが、ワークのレベルにより注意されたほうが良い場合もあります。たとえば光学部品ですが、粘着剤の中に含まれるわずかの低分子化合物がワークに転着することがあり、それが重大な汚れになる可能性があります。

どうしてくっつくのですか?

専門的には水素結合や分子間力による粘着力と説明されますが、シバタッチの場合にはポリウレタン樹脂の分子の官能基が適度な粘着力を示してくれるからです。よく似た例に「ゴミ取りローラー」がありますが、あの粘着力と同じだと考えてください。

どうして、取り上げたワークが離れるのでしょうか?

シバタッチの動きをよく見てくださるとわかると思いますが、サイドボタンを押すことで、パイプの中から出る粘着棒が見えますね。この先端にワークがくっつき、ボタンを戻すと粘着棒がパイプの中に引き込まれ、そのパイプにワークが当たって粘着から離れるのです。

クリーニングの仕方を教えてください

専用クリーナーTC-200Nをご使用いただくのが最適です。汚れた先端をボタンを押して出したままにし、TC-200Nの蓋を取って、スポンジの上に垂直に軽く押しつけて汚れを取ります。このスポンジは蒸留水を含んでいますので、あまり強く押し付けると水分を先端に吸い込み乾きにくくなるので注意してください。なおMT-4400とMT-4500は先端が特に繊細ですのでTC-200Nの使用はお勧めしません。なるべく新しいチップに交換してください。

何回くらい、クリーニングせずに使えますか?

使用環境によりますが、クリーンルーム(高度)なら数万回でも粘着力は落ちません。クリーンルーム(一般)だと5000~10000回で粘着力が落ちてきます。ただし、粘着力が落ちる前にマメにクリーニングすれば回数は伸びます。

チップはどれくらいで交換するのですか?

専用クリーナーでも粘着力が回復しない場合に交換となります。一概に何回でとは申せません。

ペンのように斜めにして使うと、うまく、くっつきません。

シバタッチの粘着剤のついた先端をご覧になるとお分かりいただけると思いますが、粘着剤がドーム状になっていますので、そのドームの頂点にワークが当たらないとくっつきにくいので、ワークに対して真上から、つまりシバタッチ本体を垂直に近い角度で立てて近づけると容易にくっつくのです。

バキューム式との優位性はなんですか?

吸引が不可能なワーク(網や棒など)でもピックアップでき、またバキュームでは対応しきれない小さなものに対しても可能性を秘めています。

粘着シートからワークをはがす作業で使いたいのですが、うまくいきません。

シバタッチの粘着力は大変弱いものです。なぜなら、ほぼ点接触で粘着力を発揮しているので、粘着シートのように広い面積で粘着するものから、はがし取るには負けてしまうのです。

透明部品に使うと、何か表面に残るのですが、なんでしょうか?

シバタッチの粘着剤はポリウレタンであり、高分子の性質上、低分子成分を含みますので、ロットによりその成分が透明なワークだと目立つことがあります。赤外線吸光分析でその表面を分析したことがありましたが、ほぼ痕跡程度、あるかないかのレベルでした。一度お試しいただいてからご使用になることをお勧めします。

種子に使いたいのですが、問題はないですか?

ダイコンの種子の播種や選別に使われたことがありましたが、種皮が粘着剤にくっついて、粘着力が急激に落ちて使用に耐えなかった経験があります。種子などを扱う現場は「みじん」と称するカスや砂塵が大量に存在している環境なのでシバタッチには過酷だったと考えられます。

ボタンを押しても、粘着棒が出てきません。

粘着チップが破損している可能性がありますので、ご連絡ください。交換させていただきます。

粘着チップの後ろの白いリングが取れてしまい、バネなどが飛び出してしまいました。

白いリングは接着して内部のバネを押し付けているものですが、まれに接着剤がはがれて内容物が飛び出すことがあります。ご連絡いただければ代品をお送りいたします。

ボタンが戻りません。

内部で引っかかってしまったのかもしれません。無料で修理いたしますので、送料着払いで当社に送ってください。

シバタッチの自動システムは可能ですか?

可能です。試作段階ですが「シバサート」という直交ロボットに装着したシバタッチで動作させたものがございます。ご相談ください。

もっと大きなものを持ち上げたいのですが

このペン型のシバタッチでは、取り扱うワークの大きさに、おのずと限界があります。この原理と機構を応用して大型のものを考案することは可能です。

先端の長いものや、曲がったものはありませんか?

技術的には可能です。試作もしたことがございますが、製品化には至っておりません。

パイプを金属にすることは可能ですか?

可能です。試作段階ではパイプはステンレス製でしたが、ワークを傷つける可能性が指摘されたので現在のポリイミドパイプになっているのです。

シバタッチのお見積りはこちら

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